日時:2008(平成20)年6月15日(日) 11:00〜15:30
場所:広島県健康福祉センター 中研修室
20名を越える参加者に、対応がアタフタとしてしまい、慌しい交流会となりました。
最初、全員で机を囲んでいたものの、段々声が遠くなり…テーブルを分けたりと。
それでも、患者同士、家族の側からの知りたいことを質問したりの交流は、食べるのも忘れて行われていました。
今回、新聞を見て参加された一般の方も結構おられ、こういう機会があることがとても力強いとの声をいただきました。
※すみません…写真を撮る暇なく盛り上がりました
東広島記念病院(広島リウマチ・膠原病センター) 山名二郎先生
演題『膠原病治療の現状について』
会員以外の方も含め、40名近くがご参加くださった医療講演会。
わかりやすいスライドや言葉で、最近の新しい治療方法やその経過など説明してくださいました。
また、相談会では多数の方が質問を投げかけたにも関わらず、それぞれ的確な解説で、参加された方々が安心してお帰りになる顔が印象的でした。
この場を借りて、ご協力くださった山名二郎先生に感謝申し上げます。
詳しい内容は、機関紙“こうゆう”に記載しておりますので、読みたい方はメールにてお問い合わせください。
(1部300円です)